困った社員…
離職の増加…
もう怖くない!

信頼できる
理想の部下が育つ

「パワハラ」でも
「甘やかし」でもない、
社員が主体的に成長する
マネジメントの極意を
習得しましょう!

社員育成の現場で
こんなことはありませんか?

・やる気のない社員との向き合い方が、わからない。
・なぜ社員が同じミスをするのか、わからない。
・1on1面談が、うまくいかない。
・社員と信頼関係を築きたいが、うまくいかない。
・なぜ社員が離職するのか、わからない。

これらの「わからない」
「うまくいかない」
その理由は、実は、
あなたの【フィードバック力】
にあるんです。

※フィードバックとは…メンバーが業務上実施した行動に対して、評価や改善点を伝えることを指し、改善・成長を促す社員育成におけるマネジメント手法のこと。「相手の目指す目的・目標に対して、相手の状態を第 3 者視点で伝えること」で、マネジメント手法の1つです。

信頼できる理想の
社員育成を願うなら
社員変えようとするのではなく
あなたの【フィードバック力】
を磨き続けることが
最も効果的であり、
一番の近道なんです。

信頼できる理想の社員育成を願うなら
社員変えようとするのではなく
あなたの【フィードバック力】
を磨き続けることが最も効果的であり
一番の近道なんです。

経営者・マネジャーの必須科目

信頼できる理想の部下が育つ

本氣フィード
バック集中講座

Question!

マネジメントの現場においてありがちな
「社員の遅刻」について質問です。

マネジメントの現場に
おいてありがちな
「社員の遅刻」について
質問です。

あなたの社員(Aさん)が1ヶ月で4回遅刻をしました。
2回目の遅刻の時に 1on1をしてAさんは「もう遅刻はしません」とあなたに言いました。
しかしAさんはすぐに3回目の遅刻をしました。
この時はタイミングが合わずAさんとあなたは話ができていません。
4回目の遅刻をした今日、あなたは A さんに「もう一度2人で話をしよう」と持ちかけました。さて、あなたはAさんに、何を話しますか?
こういった社員の遅刻というケースは社員育成の場面でよく起こることです。あなたは具体的にどんな【フィードバック】をするでしょうか?
「なんで、遅刻を繰り返すんだ?」 「先日、もう遅刻はしないと言っていたよね?」 「もっと頑張れるはず!」 「他のメンバーに迷惑だと思わないのか?」 などと伝えてはいませんか?
実はこれらの質問は、社員との信頼関係を壊すためにする質問と言っても良いでしょう。関係性構築のためには効果的ではない声かけなのです。
数ヶ月後、Aさんが見違えるほどの理想の社員に育っているのか?それともあっさり離職してしまっているのか?
すべてはあなたの【フィードバック】次第と言っても過言ではありません。

〜社員育成において、「無免許運転」をしていませんか?〜

〜社員育成において
無免許運転
していませんか?〜

申し遅れました。本氣のフィードバック集中講座開発者で講師の平野厚雄と申します。

私はこれまで300社以上の企業研修を行い、社会保険労務士としても顧問先の社員様向けに様々なマネジメント研修を行なってきました。

その経験を通じて確信していることは、社員のマネジメントがうまくいっている会社は、経営者やマネジャーが「フィードバック力」を磨き続けているということです。
本講座では、日々現場で起こる様々な問題や社員のミスに対して、大前提としてどういったスタンスで向き合うことが大切なのか、本質的な考え方を丁寧にお伝えしていきます。
「フィードバック」というものに対して全体感を掴んでいただきながら、各要点を体系立てて理解いただきます。そして、単なる精神論ではなく、現場での実践と成果につながる内容となっています。

本講座でお伝えする「フィードバック」を日頃から社内で実施するのが当たり前の組織を創り上げられれば、風通しのよい空気の中で、課題が生じても改善に向けて建設的に話し合われるサイクルが回りやすい組織になっていきます。

その結果、社員の成長が早まり、さらに 働きがいの向上にもつながり、結果として企業業績の向上にもつながっていくのです。ぜひ本講座を繰り返し受講いただき、「マネジメントの無免許運転」を抜け出して、理想の組織づくりを目指してください。
社会保険労務士法人 プライド

代表社会保険労務士 平野厚雄

理想の社員が育たない3つの理由

理想の社員が育たない
3つの理由

マネジャーとしての
2つの責任を
 理解していない。

マネジメントを
感覚でやっていて
 技術体得していない。

社員の見通しとなる
人事評価制度を
 作成していない。

経営者やマネジャーの方たちは、立場的にいわゆる「仕事のできる人」だと思います。
それゆえ「部下のモチベーションをあげるにはどうしたらいいかわからない」「できない部下の気持ちがわからない」「マネジメントは学ばなくても自己流でなんとかやってきた」という人が多い傾向にあります。

恐らくこのサイトをここまで読み進めてくださったあなたですから、きっと社員成長を心から望んでいらっしゃる方だと思います。

それには、あなたが業界の専門家でありその技術を 磨いてきたのと同じように、マネジメントの技術を磨き部下を成功へと促す「フィードバック力」を体得することが先決なのです。

経営者・マネジャーの必須科目

信頼できる理想の部下が育つ

本氣フィード
バック集中講座

講座概要

講座概要

講座は基礎編と実践編があります。まずは基礎編からの受講がおすすめです。

基礎編

フィードバックは「あり方」が8割

フィードバックというと、「どのようにやるか?」というやり方を気にする方が多いのですが、 実は大切なのは自分。そももそも自分が、部下とどのように向き合うか?基礎編はその「あ り方」にフォーカスをしていきます。
(講座開催時間9:30~終了 17:30)

■フィードバックの基本知識

・フィードバックの定義
・フィードバックの目的

■フィードバックにおける重要な3つの概念

・フィードバックで重要な3つの概念
・メラビアンの法則
・フィードバックにおける自分の「あり方」(価値観)を決める

■2つのフィードバックスキル

・長所進展のフィードバックスキル
・承認の3つの種類
・承認と褒めるの違い
・承認の3つのパターン
・成長を促進させるフィードバックスキル

■実践ロールプレイ

■フィードバックを実践する上での自身の課題を明確にする

・まとめ
・アクションプランをたてる

実践編

「あり方」の土台ができたら「やり方」

基礎編で「あり方」ができて、ようやく「やり方」です。実践では、フィードバックに欠かせない具体的な「やり方」を学んでいきます。
(講座開催時間9:30~終了 17:30)

■基礎編の復習

・基礎編の振り返り

■フィードバックの意義と価値

・ジョハリの窓の意義と価値

■傾聴のスキル

・よい聞き手になるための10のポイント
・嫌われる聞き方9選
・ペーシング
・傾聴のセオリー

■質問のスキル

・オープン質問/クローズ質問
・チャンクアップ/チャンクダウン/スライドアウト
・詰問を防ぐ3つのポイント
・質問作成ワーク
・GROWモデル
・傾聴のセオリー

■実践ロールプレイ

【リアル開催版_受講料(税込)

※基礎編、実践編共に金額は同額です。
・初受講・・・・・77,000
・再受講・・・・・38,500
・顧問先様・・・・16,500

【オンライン開催版_受講料(税込)

※基礎編、実践編共に金額は同額です。
・初受講・・・・・55,000
・再受講・・・・・33,000
・顧問先様・・・・16,500

半年に1度の繰り返しの
受講をお勧めしています

フィードバックというのは、知識を習得しても
当たり前のように使える技術として落とし込むには時間がかかります。
そして、自分一人でトレーニングができないのです。
現場で部下への咄嗟のフィードバックの機会を、活かすも殺すもあなた次第です。
ぜひ本講座を繰り返しご受講いただくことで、技術体得をしていっていただきたいです。

お客様

お客様

フィードバックを完全に誤解してました!考えてみたら、よく理解してないまま見よう見 まねでフィードバックをしていて、無免許運転でした!怖い!
2年振り2回目の受講となりますが、改めて気づきがありました。立場が変わりスタッフも増えてやりがいを感じておりますが、1 日受講してまだまだ出来ていないことが多いな…と感じております。
課題もしっかり認識しましたで、スタッフの成長に向けて日々取り組 んで行きたいと思います。
フィードバックの意味が理解できました。
相手の自尊心を育み成長を促進するフィードバックができるように実践していきたいと感じました。
ご自身の実体験を話してくださっているので、具体的でわかりやすく共感できました。
実例を色々とお話いただけたことが良かったです。
毎回参加しておりますが、毎回学び、毎回気づきがあります。まだまだ学ぶ必要があると気付かされます。
あり方、やり方を磨いていきます。
二回目ですが、やはり忘れていたりできていなかったことがたくさんあった。どこまでいっても在り方磨きであり、それにしっかり気付けた点は良かった。
午前中のタイムマネジメントに関しての平野さんのFBが何よりの実であり、私もそれくらいの普段の承認FBができたらと自己評価できた。
承認力チェックシートで自分のフィードバックの傾向と自己評価ができたこと。無免許運転なのでやはり自己流の偏りがありました。
在り方が重要。土台に人間関係がある。人間関係構築が承認フィードバック。ここぞという場面で成長フィードバック。成長フィードバックでもアイメッセージは有効。言うべきことは言うが、相手に何の時間を伝えて、安心安全空間をつくることが大前提ですね。

社員の「自尊心」を育むことが会社の発展に直結します

社員の「自尊心」
育むことが
会社の発展に直結します

一度講座に参加いただくと、「パワハラ」でも「甘やかし」でもない、社員の主体的成長が加速する観点がわかり、「ああ、そういうことか!」という、納得感が得られると思います。

大切なのは社員の「自尊心」を育む育成力。この価値をご理解いただけると、社員育成が楽しくて仕方なくなると思います。

まずは一度本講座にご参加ください。お待ちしております。

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